BlockVRise
アプリ
修士研究実験用アプリケーション『BlockVRise』
BlockVRiseは、Meta Questシリーズ向けに開発したVR版テトリスライクゲームです。 従来のテトリスをVR空間でプレイでき、コントローラーでブロックを直接掴んで動かすなど、VRならではのインタラクティブな操作を実現しています。 具体的な実装機能は以下のとおりです。 本アプリケーションは、修士研究におけるユーザスタディの実験タスクとして、私自身がUnityを用いて設計・実装しました。
本研究は学術論文誌への投稿を予定しており、採択後には、外部アセット等を除いたBlockVRiseのcore implementation packageを公開する予定です。
本アプリケーションは、VR環境下における空間音響刺激を悪用した視点操作攻撃のユーザスタディにおいて、被験者が実験タスクを遂行するためのアプリケーションとして開発されました。 本タスクは、タスク遂行時に頭部を大きく動かす必要がないよう設計されており、頭部運動をタスク由来の動きと聴覚刺激攻撃による動きに切り分けて評価できます。 また、ブロック操作に制限時間を設けることで、持続的かつ適度な作業負荷を与えられるようにしており、ユーザスタディにおける実験タスクとして妥当な設計となっております。
BlockVRise の機能
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インタラクティブコントローラー操作
- コントローラーを用いたブロックの移動、回転、掴む動作を実装。
- ABボタンによる回転操作、掴むアクションによる設置管理など、直感的な操作が可能。
- VRコントローラーの振動フィードバックにより、操作時の触覚的フィードバックを提供。
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リアルタイムでの正確なブロック管理
- ブロックがグリッド内で正しく配置されるかを常に検証管理。
- ブロックの積み上げや衝突判定、ゲームオーバー判定を管理。
- Grid配列を用いてリアルタイムのグリッド管理システムによる、ブロックの正確な整列やライン消去処理を実装。
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視覚的なフィードバック
- ブロック操作に制限時間を設け、操作可能時間のカウントダウンをTextMeshProで表示し、視覚的にフィードバック。
- ブロックが掴まれている間の色変化(黄→赤→黒)により、プレイヤーに制限時間を知らせる。